root fileに保存されたオブジェクトというのは、TFileオブジェクトのメンバー変数のTListにそのオブジェクトが入っている状態である。 rootのオブジェクトは生成されると同時にカレントディレクトリのTListに加わるものもあり、そうでないものもある。 ディレクトリのListに加わる : TH1,TTree,TEventList ...
rootで作成されたヒストグラムなどのオブジェクトは作っただけでは画面には表示されず、TCanvasに描くことで初めて見ることができる . グラフィック関係の基本知識. TPadの座標系について. TPadにはuser coordinate,Normalized Coordinate(NDC),Pixel Coordinateの三種類の座標系が用意されており、座標を指定して ...
準備4:ヒストグラムパッケージ ROOT ... 自分のOSに対応した binary file(例:root_v5.34.07.Linux-slc5_amd64-gcc4.3.tar.gz) をhomeディレクトリにダウンロードする。10分くらいかかる。 Windows上のcygwinのときはroot_v5.32.00.win32gcc-gcc-4.3.tar.gz を使った。しかしX windowが使えなかった(2013.4.30)。 ROOT解体新書 に参考 ...
表示させたグラフをファイルに保存する。 ROOTを使ってヒストグラムを作る。 C++言語でマクロを書く。 ROOT形式のデータに何が入っているかを確認する。 † rootを起動する。 $ root -l root [0] ブラウザを起動する。 root [0] TBrowser tb //tb は変数名なので,何でもよい。 root [1] とすると、右図のよう …
rootディレクトリ File Environment pythonのopencvで画像ファイルを読み込み、保存するにはcv2.
また、いろいろなヒストグラムが描けて root [7] h1.Draw(”E”); "E"を指定するとエラーバーが描けます。(図2.2(a)) root [8] h1.Draw(”L”); "L"を指定 すると折れ線グラフになります。(図2.2(b)) root [9] h1.Draw(”P”); "P"を指定すると点グラフになります。(図2.2(c))-10 -5 0 5 10 15 20 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 name ...
rootのヒストグラムを四則演算やscaleしたいとき、C++とpythonでは以下のように書く。 前提: 任意の1次元ヒストグラム(TH1D)が二つ(h1、h2)あるとする。 四則演算するヒストグラムはbinが同じである。
で、output.datのplot をしてくれる。ここで、コマンドラインは$ を、ROOT の対話式のコマンドにはroot[] を 先頭につけることにする. 0 20 40 60 80 100 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 output.dat 図1: ROOT plot imaging 画像の保存方法 root[] c1->Print("img.png") 終了の仕方 root[] .q 2
・通常、rootでroot fileを開きたかったら、root fileの名前がraw0001.rootとだったら、ターミナル上で$ root raw0001.rootとすれば、raw0001.rootが読み込める。 ↑上記のやり方でもrootfileは読み込めるが、これは、rootを開いて TFile *_file0 = TFile::Open("raw0001.root") をしているのと同じ意味である。
ROOT$ TH1F *h1 = new THIF("graph1","title",60,-10,,20.); TH1 ヒストグラム1次元 F 処理系に依存しない型のひとつ.これが安全. F Float-t型 4byte Double-t型 8byte (64bit) *h1 ファイル名 60 binの数-10 x最小さい値 20 x最小値 ROOT$ Doublet_t x = 5.; 中心値を決定 ROOT$ gRandom->SetSeed(); 乱数の設定 ROOT$ Int_t i; 型の宣言. integer iに ...
The easiest way to have your family tree traced is to run for public office.
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